愛知県豊川市にある長松寺は、臨済宗妙心寺派の禅寺です。臨済宗は、中国の禅宗五家のひとつであり、日本に伝わってからは鎌倉仏教の一派として発展した宗派です。妙心寺派、建仁寺派など、いくつかの派に分かれていますが、いずれも座禅を重視し、悟りを求める修行を特徴としています。

長松寺は、〇〇年の歴史をもち、鎌倉時代に創建され、現在の住職で〇〇代続く寺社です。現在の本堂や山門は〇〇年に建立されたものです。

祭祀・行事

坐禅会や観音講などの定期的に開催している祭祀・行事があります。また、ご依頼に応じて仏前での結婚式の執り行っています。

坐禅会

座禅会は、仏教の修行方法の一つである座禅を体験する場です。静かな環境の中で、正しい姿勢で座り、呼吸を整え、心の状態を観察することで、自分自身と向き合い、心の平穏を深めることを目的としています。

観音講

観音経をみんなで読誦し、仏教の教えを身近な形で学び、実践する場として平安時代頃から行われていたとされています。特に江戸時代には、庶民の間で広く信仰が広まりました。

どんき祭り

長松寺では、火防の神として知られる秋葉三尺大権現を祀っています。毎年12月に秋葉三尺大権現の火防大祭の一環として行われる「どんき祭り」は、奇祭として知られています。

どんき祭りの起源は、約220年前と言われています。火防の神様である秋葉三尺大権現を祀る長松寺では、古くから火防の祈願が行われていました。その一環として、下佐脇地域の行事として、どんき祭りが行われてきました。

主役である赤天狗・青天狗・白狐が、下佐脇一帯を逃げ子どもたちを追いかけ回します。天狗と狐は、面をしている間に声を発すること禁じられいるので無言です。一方逃げる子どもたちは、泣き叫びながら走り回り、一帯は阿鼻叫喚の様相します。

捕まえられた子どもは、紅(赤い染料)を顔に塗りつけられます。この紅には、無病息災のご利益があると言われており、泣き叫ぶ小さな子を差し出す親の笑顔が対照的です。

地域の人々だけでなく、県内外から毎年多くが参加されます。

除夜の鐘

仏教では、人間の煩悩の数を108と説いています。12月31日の大晦日、除夜の鐘を108回鳴らすことで、この煩悩を打ち消し、清らかな心で新年を迎えようとする意味が込められています。長松寺でも毎年、地域の方々と108回の鐘撞を行っています。

葬儀・供養

臨済宗の葬儀と供養は、故人を仏の弟子とし、仏の世界へと導くことを目的とし、その霊魂の安らぎを祈るための儀式を執り行っています。故人の冥福を祈りながら、自分自身も仏の教えを実践していくことが大切です。

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葬儀

臨済宗の葬儀では、故人を仏の弟子とする「授戒」と、仏の世界へと導く「引導」の儀式が中心となります。

法要

定期的に法要を行い、故人の霊を弔います。法要は、故人の霊を供養するために、読経や法話をしてもらう儀式のことです。特定の日に行われるもので、初七日法要、四十九日法要、一周忌など、様々な種類があります。法要では、故人の冥福を祈り、遺族の心を鎮め、そして参列者一同で故人を偲ぶ機会となります。

供養(永代・先祖)

供養では、故人の冥福を祈り、仏の教えを実践していくことです。供養は、故人の霊を慰め、感謝の気持ちを表す行為全般を指します。法要も供養の一種ですが、供養には法要以外にも様々なものがあります。

仏壇への供え: 故人の位牌の前にお供え物をしたり、手を合わせたりする。

墓参り: お墓参りに行き、故人の霊前に線香をあげたり、手を合わせたりする。

毎日の追善: 毎日、仏壇に向かって故人を偲び、手を合わせる。

仏壇・仏具・墓石

臨済宗妙心寺派の仏壇、仏具、墓石は、簡素で落ち着いたものが特徴です。故人の冥福を祈り、遺族の心を鎮めるためのものですので、ご自身の家族構成や経済状況に合わせて、最適なものを選ぶお手伝いをしています。

納骨堂

墓仕舞いをお考えの場合、永代供養墓、合祀墓、自宅への納骨など、選択肢は様々です。墓じまいは人生の大きな決断です。一人で悩まずに、ご家族や菩提寺など、信頼できる人に相談しながら、じっくりと検討することをおすすめします。菩提寺として長松寺へもご相談ください。

参拝・拝観

参拝・拝観は、基本的に自由です。寺務所が開いている時間帯であれば、御朱印や僧侶の方にお話を伺うこともできます。

アクセス

山門

本堂

鐘撞堂

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